1964年(S37)の「東京オリンピック」を契機に、高度経済成長が進んだ時代です。
このためでしょうか、この時期に『巨人の星』などのスポ根ものが大流行しました。
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アニメ『ドラえもん』に見られる「空き地に土管があった」時代です。

安保闘争(日米安全保障条約に反対する反政府、反米運動とそれに伴う政治闘争、傷害、放火、器物損壊などを伴う大規模暴動)がピークとなりました。
団塊の世代がこの闘争を支えました。

また、公害が大きな社会問題としてクローズアップされた時代でもあります。
世界では、ベトナム戦争にアメリカが参戦し泥沼化していきました。

安保闘争や公害、ベトナム戦争などは、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』のシナリオのテーマになっているものが多いようです。

1962年(S37)には、冷凍食品の海老フライ(赤海老フライ)の発売が開始されています。ここから「盆土産」の時代がだいたいわかります。

この頃に生まれた人は「バブル世代」と言われ、現在40歳代後半です。

バブル景気による売り手市場時に大卒生として入社した世代です。
高度成長期に生まれ、おおむねずっと右肩上がりの時代に育ってきました。
中高生の頃は、校内暴力発生件数が多発しました。

この世代の特徴としては、いわゆる「ちょっと変わっている人」が多く、バブルの頃に就職したためか金銭感覚がおかしく、見栄っ張りも多いと言われています。
怒られ慣れていて、反省もせず、ケロッとしている人が多く、団塊の世代同様、他の世代からの非難の多い世代です。

タケノコ族からアッシー、メッシ―、ミツグ君の世代で、
軟弱な男性とヒステリックな女性を多く見かけると言われています。
また、クレーマーが多くいて、「人材の不良債権」とか「根拠のない自信過多」とも揶揄されています。(意見には個人差があります。)

マンガ『ちびまる子ちゃん』の主人公は、アニメの描写等からこの世代だと思われます。