十種神宝 中学国語の基礎・基本

永く公立小中学校にお勤めだった稗田先生からお聞きした、国語の授業のことなどを書き留めました。

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稗田先生からお聞きした、中学校の国語の授業メモです。
HP「十種神宝 中学国語 学習の手引き」の下書きになっています。興味のある方はこちらをご覧下さい。https://y-oono.jimdofree.com/
このブログで紹介した教材の学習プリントをおわけします。興味のある方はこちらをご覧下さい。https://kandakara.booth.pm/

 

中学国語 授業のヒント

勉強した内容がなかなか覚えられない……。これは中学生に共通する悩みだと思います。下のウォータールー大学の研究を見てみましょう。初日は、まず何も知らないところから勉強をして、新しい知識を得ます。この直後の記憶は100%です。復習せずにいると、図の黒い線のように
『復習はタイミング……一夜漬けより効果的!』の画像

『北斗の拳』©原哲夫・武論尊/講談社天空にふたつの極星あり。すなわち北斗と南斗。森羅万象二極一対、男と女、陰と陽、仁王像の阿と吽。国語教材しかり。文学的文章と説明的文章!!文学的文章と説明的文章小学校で学習した「やまなし」や「カレーライス」などが文学的文章
『天空に二つの極星あり……国語の授業で学ぶことは何か』の画像

生徒用の資料等をこちらのHPに載せてあります。興味のある方はどうぞご覧下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「少年の日の思い出」第3~4時間目をアップし忘れていました。どうもすみませんでした。「少年の日の思い出」2.5としてアップします
『「少年の日の思い出」2.5―登場人物を対比的にとらえる』の画像

センター入試国語の、この問題を解くために、まず必要なのは、訓読文を書き下し文に直し、更に現代語に訳す力です。これは知識・理解に属します。つまり、知識・理解の基礎がなければ思考力は発揮できないということです。このブログで説明してきた通り、思考力とは既有の知
『センター入試にみる「思考力」2』の画像

最後のセンター入試が行われました。来年度から「大学入学共通テスト」に名前を変えて実施されます。この改革の目玉の一つに思考力や判断力をみるというものがあります。(大きな二つの目玉は失明してしまったようですが……。)例えば某有名進学塾では「必要な情報を組み合
『センター入試にみる「思考力」1』の画像

生徒用の資料等をこちらのHPに載せてあります。興味のある方はどうぞご覧下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7時間目以降は「別の人物の視点で書こう」です。「別の人物」とは、この物語の場合エーミールと母親の二人です。この時のポイントは
『「少年の日の思い出」4……エーミールや母親の視点から物語を再構成する』の画像

生徒用の資料等をこちらのHPに載せてあります。興味のある方はどうぞご覧下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第5時間目 盗みを犯した「僕」の心理変化をつかむこの時間のねらいは、登場人物を取り巻く「状況」と登場人物の「心理」の相関の中
『「少年の日の思い出」3……「僕」とエーミールのアイデンティティー』の画像

生徒用の資料等をこちらのHPに載せてあります。興味のある方はどうぞご覧下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この教材は7時間扱いで、次の指導を行うことになっています。ウ 場面の展開や登場人物などの描写に注意して読み、内容の理解に役立
『「少年の日の思い出」2……1900年前後の北欧の初夏の物語』の画像

6時間目 なぜ作者は「走れメロス」を書いたのだろういよいよ、単元の最後の授業です。ここまで「走れメロス」を書いた作者の意図を追究してきたのですから、やはりネタばらしが必要でしょう。作者太宰治の「走れメロス」創作の発端としては、以下の話があります。懇意にして
『「走れメロス」6……全国学調の問題を使って』の画像

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